「シャングリラ」をしのぐ、新たなる感動のステージが完成。芸術総監督、総演出、主演、ヤン・リーピン。
民族舞踊芸術へのこだわり、チベット文化への思いを込めた舞踊エンターテインメント“蔵謎(クラナゾ)”。
たくましい男性60名が、ギターを弾きながらタップを踏む東洋版リバーダンス。
神々しいほどに美しい、ヤン・リーピン「菩薩の舞」。圧倒的な存在感、生命力、美とパフォーマンスの力強い一体感。
ひとたびヤン・リーピンの「蔵謎」を見れば、あなたの中の“内なるアジア”が共振する!
「シャングリラ」の次は、 『ヤン・リーピンのクラナゾ』!!

foot.jpg